数奇屋建築の趣きを感じる家

狭く区切られた部屋をつなげて魅力的にリノベーション。
もともとは6DK＋収納という間取りで各部屋が細かく区切られてしまい、少々使い勝手の悪い印象を受けたこの物件。廊下と押入れをリビングダイニングとしてつなげることで、広々とした印象に生まれかわりました。また、手入れが行き届いていなかったお庭を駐車場として整備。家族で暮らしやすいお家になりました。